
こんにちは!管理人のまむしです。
今日は、建設現場で働く皆さんや、これから業界を目指す方にぜひ知ってほしい「第一種衛生管理者」について、やさしく・わかりやすく解説していきます。
「聞いたことはあるけど、ぶっちゃけ何してるの?」って人、多いんじゃないでしょうか?
実はこの役職、現場の安全と健康を守る縁の下の力持ちなんです!
そもそも「衛生管理者」ってなに?
建設業の現場って、粉じん、騒音、高所作業…とにかくハード。
だからこそ、働く人の健康や衛生環境をしっかり管理する人が必要なんです。
その役目を担うのが「衛生管理者」。
中でも「第一種衛生管理者」は、すべての業種をカバーできる資格で、建設業では特に重宝されています!
第一種と第二種の違いは?【表で比較!】
| 項目 | 第一種衛生管理者 | 第二種衛生管理者 |
|---|---|---|
| 対応できる業種 | すべての業種(建設業含む) | 一部の業種(建設業はNG) |
| 難易度 | やや高い(理系の知識が多い) | 比較的やさしめ |
| 試験科目 | 3科目(労働衛生、関係法令、労働生理) | 同じ3科目 |
| 建設業での活躍度 | かなり高い | 活躍できない |
つまり、建設業界で働く・管理するなら、第一種じゃないとダメなんですね。
具体的にどんな仕事してるの?
第一種衛生管理者は、こんな仕事をしています👇
| 業務内容 | 解説(ちょっとやわらかめに) |
|---|---|
| 作業環境のチェック | 現場の空気、温度、騒音、粉じんなどを測定して記録します。 |
| 健康診断の管理 | 従業員の健康診断がちゃんと行われているかを確認。 |
| 衛生教育の実施 | 「安全第一!」を教える先生役。新人研修でも大活躍。 |
| 労働時間や休憩のチェック | 働きすぎ注意! ちゃんと休めてる?を見守ります。 |
| トラブル対応 | ケガや病気が出たときの初動・報告も担当。いわば“健康の司令塔”。 |
建設業での“リアル”な役割
建設現場では、「危ないから気をつけて!」じゃ足りません。
どうすれば“危なくない環境”をつくれるかを、仕組みで支えるのが衛生管理者の役割。
現場で汗をかく職人さんたちの“見えない味方”。
「熱中症対策でスポットクーラー入れよう」とか、「この現場、耳栓配った方がいいかも」なんて提案をするのも、衛生管理者なんです。
資格はどうやって取るの?
試験で取得する必要があります!
■ 試験の概要(ざっくり)
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 受験資格 | 大卒+実務経験1年以上、もしくは高卒+3年以上など |
| 試験科目 | 労働衛生/関係法令/労働生理(3科目) |
| 合格率 | 約40〜50%前後(年度による) |
| 試験日 | 全国で随時(CBT形式/コンピュータで受験) |
「ちょっと難しそう…」と思うかもですが、ちゃんと勉強すればOK。
特に建設業の実務経験がある人なら、イメージしやすい内容が多いですよ!
導入・配置のメリット
- ✅ 労働基準監督署の監査対策(法令順守)
- ✅ 作業員の離職防止(健康面のケア)
- ✅ 災害リスクの低減(事故発生率の抑制)
- ✅ 現場の安全意識向上(社内教育の実施)
最後に:第一種衛生管理者は“現場を守るヒーロー”
第一種衛生管理者は、派手じゃないけど超重要な存在。
現場の安全・健康を守ってくれるヒーローなんです。
「現場で働く仲間の健康を守りたい」
「安全な環境づくりに関わりたい」
そんな思いがある人には、本当におすすめの資格!
気になった方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

